《2020年度　2学期》　スクールレポート　【長崎総科大学教室】

日頃よりクーバーコーチングへのご理解とご協力を頂き、誠にありがとうございます。
今年はコロナウイルス感染に対策に努めながら、スクールを開催してきました。各ご家庭に置かれましても不安な状況が続いたのではないでしょうか。コロナウイルス感染の鎮静化の目途が立っていない中、スクールではより一層、感染対策を徹底し、お子様が楽しくサッカーができる状況を提供していきます。
各カテゴリーごとに2学期のスクールの様子をレポートします。

攻撃では「シュートを決める」「前を向いてゴールを決める」「素早くゴールを目指す」、守備では「相手のボールを奪う」ことをテーマにトレーニングを行いました。様々な場面に想定し、相手が前、横、後ろにいる時に発揮できるドリブルテクニックをトレーニングしました。積極的にゴールも目指す選手やボールを奪う選手が増え、攻撃と守備の両方の技術が向上していました。
3学期ではより試合に近い状況を想定し、その中で発揮できるトレーニングを行っていきます！！

攻撃・守備の場面で個人技術の質を高めるトレーニング高めるトレーニングを行いました。「ゴール前での攻防」「ゴールまで素早く目指す」といったサッカーにおいて勝敗を左右する重要な局面でのトレーニングを行いました。高い集中力を持ってトレーニングに取り組んでおり、1学期よりも選手それぞれのスキルがきるが向上してじょうしていました！
3学期ではコンビネーションプレーでゴールを目指すことをトレーニングします！